よくある質問

A カウンセリングは
1. 直接センターに来所　
2. 自宅からスカイプ　
3. メールまたはファックス ….の３つの方法からお選び頂けます。　

ビューインターナショナル留学センターの無料カウンセリングサービスは, まだ具体的に留学を決めていない人でも, ゼロからスタッフと一緒に気軽にご相談頂きながらゆっくり時間をかけて皆さんの希望条件に合ったスクールやコースが見つかるまでお手伝いさせて頂きます。

少し具体的に計画が整ってくれば(または既に行きたい地域や参加したいコースが決まっておられる場合は)それぞれの条件に合ったスクールを数校ピックアップして比較表や見積書を作成します。

A 1回のカウンセリングは1～2時間程度です。語学留学で5~8回前後, 正規留学では平均10～15回の
留学カウンセリングを受けて頂くと手続きがスムーズに運びます。もしも, お住まいが遠距離の
場合は当センターまで来所して頂かなくても電話,郵便,メール,ファックスを使って留学に必要な
全ての手続きが出来ますのでご安心ください。

第1回目のカウンセリングでは希望条件をお聞きします。そして2回目以降で条件にあるスクールをご紹介しながら担当スタッフが皆さんのご質問に個別にお答えし,適切なアドバイスをさせて頂きます。スクールが決まれば願書その他の英文の書類をご説明しながら作成して内容説明を受けた上でご署名を頂かなければなりません。また正規留学にはビザ申請のほかにも成績証明書や推薦状など必要書類の準備に時間がかかるためカウンセリングの回数が増えます。初回ご相談から留学に出発するの期間には個人差がありますがおよその目安は, 語学留学平均3ヶ月(最短1ヶ月), 正規留学で平均6ヶ月(最短3ヶ月)かかります。お忙しい方やお住まいが遠距離の場合はメールやファックスを使って通信することで留学カウンセリングの回数を減らすことも可能です。

A 海外旅行とちがって留学の場合には, 現地空港で出迎えサービスを受ける場合などはもちろんのことそうでなくても必ず前もって到着スケジュールを留学先のスクールに知らせる必要があります。 また長期留学の場合にはビザ申請の際に, 往復の航空券の予約確認書の提示が義務づけられることが多いなどの理由から,ビューインターナショナル留学センターでは飛行機のチケット予約も含めてお手伝いさせて頂いています。もちろん生徒の皆さんがご自分で手配していただいても構いません。

A 一般に留学に向けて加入される保険でいばん多いのは「海外旅行保険」です。保険会社によって
は, 「留学生保険」といって緊急一時帰国旅費の付帯がある保険なども紹介されています。詳しくは各保険会社にご確認の上, お申し込みください。留学センターでも保険会社の紹介はさせて頂いています。オーストラリア留学では全ての留学生を対象にOSHCといってオーストラリア政府が指定した保険に加入することが義務づけられる場合があります。

A ビューインターナショナル留学センターでは, 6ヶ国10都市でに現地スタッフ(日本人)を配置して
います。同じ国内なら時差が少ないので留学中の生活面でのアドバイスやトラブル相談などの際
もお気軽にご連絡頂けます。現地のサポート内容は各都市ごとに異なりますので留学カウンセリ
ングで詳しくお伝えしています。また, 事前にメール等でご連絡頂ければスカイプやFace Timeを
利用してビューのカウンセラーと直接お話頂くことも可能です。

A 海外で生活するには外貨(その国の現金)とクレジットカードの両方があれば便利です。クレジットカードによっては未成年でも親の同意書があれば発行してもらえる会社もあります。
お金の持って行き方としてお勧めしているのは, 海外旅行や短期留学の場合は,

　　(1)現金(外貨)1～3万円相当程度
　　(2) TC(トラベラーズチェック)
　　(3)クレジットカードを併用するのが一般的です。
　　
　　長期留学の場合はこれら(1)～(3)に加え,
　　(4)留学先国の銀行口座開設
　　(5)郵便局間での送金
　　(6)国際キャッシュカード
　　などを利用することもできます。
　　
最近ではちょっとした買い物でもクレジットカードが使えるお店が増えているので,留学生の間で
はトラベラーズチェックは換金に手間が掛かることから利用する人が少なくなってきているよう
です。

A　留学先の国によってかなり差が出てきますが, 例えば英語圏の留学でポピュラーな国(カナダ・アメリカ・オーストラリア・ニュージーランド・イギリス) では, だいたい交通費や食事代を含めて1日1,000～2,000円程度でしょう。
無料スクールバスを運行しているところもあります。
英語圏ではイギリスの物価は他の国より少し高めです。あとは都会と田舎では都会の物価は少し
高めになっています。
スクールから行く遠足や自由参加の旅行は2,000円～10,000円くらいまでですが, 友達と2～3泊で
旅行するなどの場合はそれなりにコストがかかりますからおこづかいは余分に見積もっておきま
しょう。

A お土産は個人それぞれ, 基本的には何を持って行かれても自由です。
留学先のホストファミリーや現地でお世話になった方々, また別の国から来た友達などにあげる
ために色々と趣向を凝らして何種類もお土産を用意される方もおられますが, プレゼントはあく
までお世話になる方への気持ちですから高価なものでなくてもむしろシンプルで,日本らしいも
のが人気のようです。

A 1～2週間程度の海外旅行や短期留学の場合は例えば日本の携帯をそのまま持って行って使うこと
も出来ますが, 通話の際に国際通話料金として計算されるので高額になってしまいます。
海外と通話は出来ても留学先国によってはメールが出来ない場合があるので注意が必要です。
1～2ヶ月程度であれば海外用の携帯電話のレンタルサービス(留学先国内で使える電話をレンタルする)を利用したり, 国際電話カードなども便利です。

A 最近では iPhone のようにどこの国でもインターネット接続の出来るスマートフォンを持って行く生徒も増えてきています。
パソコンを持って行くかどうかは個人差があるので一概には言えませんが, スクールのレポートをまとめたり頻繁にデジカメで撮った写真を整理したりしたい人, またスカイプやFace Timeなどで日本の家族と通信をしたい人には自分のパソコンを持っていると便利でしょう。
最近では留学先のスクールにはたいてい生徒が自由に使えるインターネットサービスがあり, またインターネットカフェなども利用できます。

A 語学留学の場合ほとんどの語学スクールでは, 英語レベルは全く問われません。
アルファベットの読み書きさえ出来ていれば心配はいりません。
コースに参加する前にプレイスメントテスト(レベル分けの簡単なテスト)が行われ, スクールに
よって初級から上級まで3～8段階のクラスに分けられます。
それぞれのレベルで無理のないレッスンを受けられるようになっています。

A 語学留学の場合ほとんどの語学スクールでは, 英語レベルは全く問われません。たとえアルファ
ベットの読み書きさえおぼつかないレベルでも心配はいりません。コースに参加する前にプレ
イスメントテスト(レベル分けの簡単なテスト)が行われ, スクールによって初級から上級まで
3～8段階のクラスに分けられそれぞれ自分に合ったレベルから無理なくスタート出来るように
なっています。

A アパート, ホステル(学生向けの宿泊施設), ホテルなどです。正規留学や語学留学でも長期滞在の
場合には学生寮に入居できる場合があります。
それぞれ手付金やキャンセル規定が異なりますので事前に調べておくことをお勧めします。

A 一般的にはホームステイはスクールに申し込む際に自分の希望を伝えておいて条件にあった
ホストファミリーの紹介を受けます。ただし最近ではホームステイ体験だけを希望する旅行者
を対象にしたエージェントも増えつつありますので国や地域によってはご紹介することも可能
です。

A ホームステイ先を変わりたい場合は, まず第一にビューインターナショナル留学センターに
ご連絡頂いてその理由をお聞かせください。 すぐに留学先のスクールの住宅紹介担当者に
連絡をしてファミリー変更の手続きをさせて頂きます。留学生活のベースとなるホームステイ
が楽しくなければ留学全体が面白くないものになり兼ねません。
もしファミリーと合わないと感じたら我慢せずに是非早めに変わられることをお勧めします。
ただし, 特にファミリーには非がなく,自分の希望によってホームステイ先の変更をしたいと
申し出た場合は,スクールに手数料を支払わなければならないこともあります。

A 留学先でのトラブル, 特に言葉や解釈の違いによるトラブルにおいては, 生徒がホストファミリー
と直接交渉しようとすることで逆に予想外にトラブルが拡大してしまうケースが過去に多発して
います。 またその結果スクールにも迷惑を掛け兼ねません。
もしファミリーとトラブルになりかけた場合には, まず先にビューまたはスクールのスタッフに
ご相談ください。